今日は恵比寿講。この日は、神無月でもろもろの神様が出雲の国へ行ってしまい、残っているのは恵比寿様だけなので、留守番をしている恵比寿様を慰める日とか、恵比寿様が商いをしてお帰りになる日と言われています。いずれにしても恵比寿様を祭る日です。とうみょうでの恵比寿講献立は、赤飯、サバの味噌煮、キャベツのおかか和え、根菜汁でした。
2歳、満3歳のやまがらさんも食事の前の手洗い、うがいを積極的に取り組んでいます。幼児組さんは食堂がいっぱいの時は食堂前の椅子で待っています。そして、食事後には「明日は何の献立かな〜」と献立表をチェックしていました。